タカギクラヴィアのピアノは,コンサートやレコーディングだけでなく,TV,映画などですでに7000回を越えるステージの実績を残しています。
12/20(火)ジェラール・プーレ クインテットコンサート
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世界的に活躍するフランスの巨匠「ジェラール・プーレ」
超一流の仲間とお届けする特別公演


■日程:2022年12月20日(火)
■時間:開場 18:30  開演 19:00
■場所:タカギクラヴィア 松濤サロン (渋谷区松濤1-26-4)
■料金:一般 6,000円 学生 4,000円 50席限定(全席自由)


■出演者
*ジェラール・プーレ(Vn)
フランスの至宝。84歳を超えた今も、現役の巨匠ヴァイオリニストであり、偉大な教育者である。
2019年5月にフランス文化省から、フランス芸術文化勲章の最高位コマンドールを叙勲。

*沼田園子(Vn)
東京藝術大学講師 洗足学園音楽大学講師

*澤和樹(Vla)
元東京藝術大学学長 東京藝術大学・英国王立音楽院名誉教授

*ルドヴィート・カンタ(Vc)
元スロヴァキア・フィルハーモニーコンサートマスター
元オーケストラ・アンサンブル金沢 首席チェロ奏者

*川島余里(Pf)
東京藝術大学講師 昭和音楽大学講師



■プログラム
シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44
ドヴォルジャーク:ピアノ五重奏曲 第2番イ長調 作品81


■チケット

チケットは 【SHOPPING】 から、ご購入いただけます。
 お問い合わせはタカギクラヴィアまで tel.03-3770-9611






2022/11/24(Thu) 15:03:48 update
11/26(土)赤木飛輪 ピアノリサイタル
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赤木飛輪 ピアノリサイタル
「巨匠たちのピアノ」シリーズ


★完売いたしました★



■日程:2022年11月26日(土)
■時間:開演 14:00  開場 13:30
■場所:タカギクラヴィア 松濤サロン (渋谷区松濤1-26-4)
■料金:5,000円 40席限定(全席自由)
■使用ピアノ:Rachmaninoff Steinway (1932年製)



●プログラム

シューベルト:ピアノソナタ D664
ショパン:バラード第1番
ショパン:バラード第2番
ショパン:子守唄 作品57
ショパン:マズルカ 作品33 1番、2番
シューマン:ピアノソナタ 第2番 作品22
ラフマニノフ:音の絵 練習曲 作品33-2





 お問い合わせはタカギクラヴィアまで tel.03-3770-9611



●プロフィール

5歳からピアノをはじめ8歳時に渡英。ASEANショパンコンクール最高位。ロンドンブレント音楽祭、ノースロンドンミュージックフェスティバル、ミルトンキ-ンズ音楽祭のコンクールで一位獲得。10才時にイギリスでソロリサイタルデビュー。帰国後、桐朋女子高等学校音楽科に入学。同大学を卒業。その間に、ヨーロッパで、ヒーホン国際音楽祭(スペイン)、コブレンツ国際音楽祭(ドイツ)、ゾイスターバーグ国際音楽祭(オランダ)、オロンナ国際音楽祭(フランス)など、数多くの音楽祭に出演。また、ソロ活動やオーケストラとの共演も多く、2002年クイーン・エリザベス戴冠50周年の記念コンサートでは、ソリストとして招かれ、コーナーストーン・フィルハーモニーと共演し、そのCDはイギリスで販売されている。桐朋学園大学を卒業後、トーマス・ジェニング奨学金を得て、英国王立音楽院大学院に入学。2006年に帰国。その後東京公演では、音楽の友、ショパン、ムジカノーヴァなどの音楽雑誌で高い評価を得た。2008年2009年にはエストニア、ペルヌに招かれ、ソロリサイタルを開催、またパルヌ・シンフォ二アとモーツァルト協奏曲K466を共演。これまでに、三浦捷子、サラ・メディナ、竹内啓子、故御木本澄子、故イリーナ・ザリツカヤ、故ヘイミッシュ・ミルン、アルボ・ヴァルドマ各氏に師事。



●使用ピアノ (1932年製)Rachmaninoff Steinway

ラフマニノフが、長らくニューヨークの自宅で所有していたピアノ。
ウェストエンド・アヴェニューに住んでいた1932年から1942年ビバリーヒルズに居を移すまでの間、ピアノ協奏曲第4番や交響的舞曲の作曲、またそれまでに作曲した作品の改訂をするなど、数多くの作曲に使用されており、「ラフマニノフのピアノ」として最も有名な楽器である。このピアノはその後バーバーが所有し、ソナタ第1番などを作曲した。バーバーのソナタ第1番は、1948年に作曲され1950年にホロヴィッツ が世界初演している。ホロヴィッツは何度かバーバーの家を訪ね、作曲途中のソナタについて「終楽章をフーガにしたほうが良い」などバーバーに助言したという記録が残っている。
2022/08/26(Fri) 18:26:18 update
江口 玲 ニューアルバム「ラフマニノフU」発売!
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《CD75》とラフマニノフの競演、再び!!
2019年リリースのアルバムに続き、重厚かつ繊細なラフマニノフの真髄を描き出す。



1983年6月、ウラディミール・ホロヴィッツ初来日のNHKホールで、衝撃の音を奏でたピアノ《CD75》。
まさにラフマニノフと同時代を生きた1912年製のスタインウェイは、クラシック黄金時代の頂点を極めた楽器である。
この流れを最後に受け継いだのがホロヴィッツであり、このような楽器があったからこそ、ラフマニノフの楽曲が存在し得たと実感できるだろう。
ソナタやエチュードなど、技術的にも難曲であるが、心技体、全てに充実した江口の演奏からは、ラフマニノフの怒りや哀愁までもが幾層にもなって伝わってくる。

《ボーナストラック》は、ラフマニノフが自宅に所有していた1932年製のスタインウェイにて収録。


●CDは 【SHOPPING】 から、ご購入いただけます。
 お問い合わせはタカギクラヴィアまで tel.03-3770-9611




【収録曲】
ピアノ・ソナタ 第2番 作品36 変ロ短調(1913年版)
T. Allegro agitato
U. Non allegro. Lento
V. L'istesso tempo. Allegro molto

幻想小曲集 作品3
  エレジー 変ホ短調 Op.3-1
  前奏曲「鐘」 嬰ハ短調 Op.3-2
  メロディ ホ長調 Op.3-3(1940年改訂版)
  道化師 嬰ヘ短調 Op.3-4
  セレナード 変ロ短調 Op.3-5(1940年改訂版)

エチュード「音の絵」 作品39-4 ロ短調
エチュード「音の絵」 作品39-9 ニ長調

《ボーナストラック》
前奏曲 作品23-6 変ホ長調



2022/08/08(Mon) 11:07:56 update
10/15(土)東丸真耶 ピアノリサイタル
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■日程:2022年10月15日(土)
■時間:開演 15:00 開場:14:30
■場所:タカギクラヴィア 松濤サロン (渋谷区松濤1-26-4)
■料金 4,000円  40席限定 (全席自由)
■使用ピアノ:Vintage NY Steinway CD368 (1912年製)



■プログラム

《第一部》
バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番
バッハ:半音階的幻想曲とフーガ
ショパン:アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ

《第二部》
ラヴェル:クープランの墓



●チケットは完売いたしました。





●プロフィール  


東丸真耶(Maya Tomaru)

東京都生まれ。
幼少期をアメリカ・フランスで過ごし、伯母の手ほどきでピアノを始める。東京都立芸術高等学校を卒業後、東京音楽大学に入学し2007年に渡仏。パリ・エコール・ノルマル音楽院にてアルド・チッコリーニやガブリエル・タッキーノの諸氏に認められピアノ科コンサーティスト高等資格、及び室内学科高等資格を得て卒業。在学中、フジテレビ奨学金、ザレスキ財団奨学金、アルベールルーセル財団奨学金を授与された。全日本学生音楽コンクール東京大会小学校・中学校・高校の部入選。日光音楽祭コンクール、パッサージュヴェールレゼトワール国際コンクールにて審査員満場一致で第1位及び最優秀特別賞受賞。クロードカーン国際ピアノコンクールにて審査員満場一致で第1位及びラヴェル特別演奏賞受賞。
スクリャービン国際コンクール、サンバルトロメオ国際コンクール、ウィーン国際マスタークラスディヒラーコンクールにて第3位入賞。リヨン国際ピアノコンクールにてファイナリストなど、国内外のコンクールで優勝、入賞を重ねる。東京文化会館、すみだトリフォニーホール、ティアラこうとう、カワイ表参道・パウゼ、オペラ・ガルニエ、サル・ガヴォー、サル・コルトーなど、東京とパリを拠点に演奏し好評を博す。2015年すみだトリフォニーホールでのソロリサイタルは音楽の友本誌に取り上げられ注目を集めた。
2018年1月にタカギクラヴィアの1912年製のニューヨークスタインウェイ演奏でデビューCDをリリース。現在は活動拠点を日本に移し、ソロリサイタルや室内楽による演奏活動と共に、後進の指導も行う。
これまでにピアノを中河幸、田村安佐子、高橋高子、安田正昭、迫昭嘉、弘中孝、エリザベート・トゥシャ、シャンタル・リウ、パトリック・ジグマノフスキー、ジャック・ラギャルド、カタルジーナ・ポポヴァ = ズィドロン、ミシェル・ベロフ、ジャン=マルク・ルイサダの各氏に、また室内楽をシャンタル・ビュッシー女史に師事。





●使用ピアノ 1912年製  Vintage NY steinway CD368

本公演で使用する1912年製のCD368(CDとは、Concert D型の略)は、スタインウェイ本社コンサート部の貸出用として当時活躍していた楽器です。1900年代初頭、パデレフスキー、ラフマニノフ、ルビンシュタイン、ホロヴィッツ、グレン・グールドなど世界的な巨匠たちが愛用したニューヨーク・スタインウェイは、まさに近代クラシック黄金時代のピアノといえます。歯切れの良い重低音とメロウな中音域、輝くような装飾音を持つこの楽器は、1800年代ロマン派音楽の表現に不可欠な色彩豊かな倍音と驚異的なダイナミック・レンジの広さを持っており、それまで試行錯誤を繰り返していたフォルテピアノを駆逐した近代ピアノの完成形といえるでしょう。
2022/08/02(Tue) 16:12:41 update
12/9(金)長富彩・丹羽紗絵 デュオリサイタル 配信チケット発売中
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長富彩(Pf)丹羽紗絵(Vn) デュオリサイタル



●日時:2022年12月9日(金)開演 19:00

●場所:タカギクラヴィア 松濤サロン(渋谷区松濤1-26-4)

●料金:5,000円(全席自由 40席限定)

★ご来場のチケットは完売いたしました。


●【イープラス配信チケット】2,500円
配信チケットは、すべてイープラス扱いとなります。
https://eplus.jp/sf/detail/3709720001-P0030001 から、ご購入いただけます。


 お問い合わせはタカギクラヴィアまで Tel.03-3770-9611


●プログラム
ドヴォルザーク:ロマンティックな商品
ブラームス:ラプソディ第1番(ピアノソロ)
ドヴォルザーク:ユーモレスク
シューベルト:セレナーデ(ピアノソロ)
ブラームス:ヴァイオリンソナタ第3番  他


【プロフィール】

*長富 彩(ピアノ)

2005年に東京音楽大学付属高等学校を主席で卒業。同年よりハンガリー国立リスト音楽院にて、バルトークやリストの研究者で世界的に著名なジョルジュ・ナードルに師事。
2008年より米国に拠点を移して演奏活動を開始。
2014年11月にはDVD『AYA NAGATOMI IN CONCERT』をリリース。
2019年『Aya Nagatomi plays Chopin』でレコード芸術誌・特選盤選出。
これまでに上海クァルテット、ウェールズ弦楽四重奏団、コロンえりか等と共演。神奈川フィルハーモニー管弦楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、大阪交響楽団と協奏曲を共演し、いずれも好評を博している。
2021年秋にビクターより『夜のギャスパール』リリース。



*丹羽 紗絵(ヴァイオリン)

ヴァイオリンを原田幸一郎氏に師事、全日本学生音楽コンクールにて第2位を受賞。ストラディバリウス国際コンクール入賞、スウェーデン国際デュオ・コンクールにて第3位受賞。
中学校及び桐朋学園高校時代にアメリカのアスペン音楽祭に奨学金を得て参加する。
桐朋学園高校卒業後、全額奨学金を得て、クリーブランド音楽院、ニューイングランド音楽院へ留学。2008年にアメリカのイエール大学にて東京クァルテットに薫陶を受ける。
2012年、全米室内楽協会によって、クリーブランド・カルテット賞を受賞。2013年ニューヨーク、カーネギーホール、2017年イギリス、ロンドンのウィグモア・ホールなどでデビューを果たす。その後カーネギーホールでの計6回の公演、アメリカ国内外の著名なコンサートホール、また学校などでの演奏会、アウトリーチ等、年に100本を超える演奏活動を行う。ソノ・ルミナス社から5枚のCDをリリースしている。











2022/06/25(Sat) 16:40:48 update
6/19(土)江口 玲 ピアノリサイタル アンコール曲
《ご来場の皆様へ》

昨日は、第一生命ホールでの「江口 玲 ピアノリサイタル」にご来場いただきありがとうございました。
少々ハプニングもございましたが、お楽しみいただけましたでしょうか。
アンコール曲は以下の4曲です。

ゴドフスキー:古きウィーン
バッハ/コルトー:アリオーソ
シューマン/リスト:献呈
シューマン:トロイメライ

アンケート、CD先行予約も引き続き承っております。
またのご来場をお待ちしております。
ありがとうございました。








2022/06/20(Mon) 09:56:54 update
竹村浄子 ベートーヴェン 三大ピアノソナタ ライヴCD
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竹村浄子 初のライブCD!

2021年12月26日 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホールにてライブ録音。

●CDは 【SHOPPING】 からご購入できます。



半年間リサイタルに向けて取り組むにあたり、常に私の心を支え、奮い立たせてくれたのはベートーヴェンの音楽そのものでした。言葉にできない思いを抱える私に、「前に進め」と背中を押し続けてくれた彼の音楽。さらに、当日使用させていただいた1887年製のローズウッド・スタインウエイの音色が、目の前にあるベートーヴェンの作品をシンプルに、且つクリアに、音楽の根底にあるものを再現することを後押ししてくれたように思います。特別な思いを込めた今の私の等身大ともいえる演奏をライヴ録音していただき、CDアルバムとして残していただけたことに、心より感謝いたします。


音楽があなたの人生の重荷を振り払い
他の人たちと幸せを分かち合う助けとなるように(L.v.ベートーヴェン)




ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 作品13『大ャiタ悲愴』
T. Grave - Allegro molto e con brio
U. Adagio cantabile
V. Rondo; Allegro

ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 作品27-2『幻想曲風ャiタ 月光』
T. Adagio sostenuto
U. Allegretto
V. Presto agitato

ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 作品57『熱情』
T. Allegro assai
U. Andante con moto
V. Allegro ma non troppo - Presto

我、君を愛す Ich liebe dich



2022/04/26(Tue) 15:45:33 update
6/19(日)江口 玲 ピアノリサイタル
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2012年6月19日。ホロヴィッツが最も愛していたスタインウェイ《CD75》の生誕100周年記念に始まった江口玲のピアノリサイタルも今年で11回目となります。
毎回、ゲストアーティストとの共演でもお楽しみいただいておりましたが、今年は江口玲のソロに絞ってのプログラム!

2022年の春。長年、巨匠ウラディミール・ホロヴィッツを支えたピアノ技術者であり、弊社代表、高木裕とも親交の深かったフランツ・モア氏が永眠なさいました。
《ローズウッド》スタインウェイのオーバーホールを手掛けたご子息のピーター・モア氏も先にお亡くなりになっており、今回のコンサートでは、お二人への追悼の意も込め、ちょうど20年前、2002年6月19日に実施したカーネギーホールレコーディングの裏話など、貴重なトークコーナーも予定しています。

ホロヴィッツとフランツ・モア、二人にとって非常に重要であった1887年製《ローズウッド》と1912年製《CD75》。
この2台のスタインウェイで、江口玲の演奏を存分にお楽しみ下さい。



●日時:2022年6月19日(日)開演 19:00

●場所:第一生命ホール(東京都中央区晴海1-8-9)
     アクセスはこちら  https://www.dai-ichi-seimei-hall.jp/access/

●料金:5,000円(全席指定)

●チケットは 【SHOPPING】 から、ご購入いただけます。
 お問い合わせはタカギクラヴィアまで tel.03-3770-9611

★チケットは銀行振込とPaypal のみといたします
★当日精算や代金引換のお取り扱いはございませんので、ご了承ください。

<振込先>
金融機関名:三井住友銀行
支店名:渋谷支店
口座種別:普通
口座番号:8561517
口座名義:タカギクラヴィア株式会社

 


■プログラム
Paderewski : Melodie Op.16-2
パデレフスキー:メロディ
Hofmann: Nocturne from “Mignonettes”
ホフマン:ノクターン “モクセイソウ” より
Cherkassky : Prelude Pathetique
チェルカスキー:悲愴前奏曲
Mozart ; Piano Sonata No.10 C-dur KV330
モーツァルト:ソナタ 第10番 ハ長調 KV330
Liszt/Horowitz ; Hungarian Rhaosody No..2
リスト/ホロヴィッツ:ハンガリアン狂詩曲第2番

Liszt : Ballad No.2
リスト:バラード第2番
Rachmaninoff: Morceau de Fantasie Op.3
ラフマニノフ:幻想小曲集 Op.3




■ローズウッド(1887年製)
非常に美しいローズウッドのボディを持つ1887年製のニューヨーク・スタインウェイ。スタインウェイ社は、当時最新鋭だったエラール(フランス製)を超えるピアノの設計を目指し、1883年にはほぼ現在のピアノの基本となるNew scale Dを発表、翌1884年から販売を開始した。本日演奏する《ローズウッド》No.54958は、生産開始からちょうど100台目にあたる楽器で、1925年までカーネギーホールなどに貸し出されていた。1970年代中頃に日本に送られ、当時のキャピタル東急ホテルに置かれていた。そして1986年、ホロヴィッツが2度目に来日した際、このホテルに滞在し、実際にこのピアノを弾いて絶賛したという記録と写真が残っている。今もロマン派の時代の生き証人として、当時のコンディションを保つ貴重な楽器である。


■CD75 (1912年製)
ホロヴィッツが最も愛した伝説のスタインウェイとして有名。晩年の全米ツアーの他、1982年のロンドン公演、1983年の初来日NHKホールでも使用された。
良く鳴る枯れたボディーと弦圧の低い響板。これにより響板のダンパー効果が弱いので、サスティーンが長い。特にピアニシモの音の延びは特筆すべきで、これにより表現力の豊かさが格段に広がって、整音の効果も十分発揮される。低音域から最高音域に至るまで各セクションの鳴りムラもないので、驚く程音量バランスが良い。これはピアノ本体の性能であり、このどれが欠けても名器と呼ばれる楽器にはなれないが、このCD75のボディーはその全てを持ち合わせた類いまれな名器である。




2022/04/15(Fri) 15:46:26 update
7/3(日)平澤 仁 ヴァイオリンリサイタル
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Jin Hirasawa 60th Anniversary memorial recital


ソリストとしてだけでなく、ゲストコンサートマスターとして活躍する平澤仁が、60歳を迎える年に、メモリアルとなるリサイタルを開催。コロナ禍、不安な世界情勢など様々な思いと共に、自身の集大成となるプログラムを披露する。





●日時:2022年7月3日(日)開演 14:00

●場所:渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール(渋谷区桜丘23-21)
     さくらホールアクセスはこちら https://www.shibu-cul.jp/access

●料金:4,000円(全席自由)当日4.500円

●チケットは 【SHOPPING】 からご購入いただけます。
 お問い合わせはタカギクラヴィアまで tel.03-3770-9611

★チケットは銀行振込とPaypal のみといたします
★当日精算や代金引換のお取り扱いはございませんので、ご了承ください。
 

●プログラム
ショスタコーヴィチ ヴァイオリン・ャiタ Op.134
Shostakovich Sonata for violin and piano
           (D.オイストラフの60才を記念して献呈された作品)

バッハ 無伴奏ヴァイオリン・ャiタ 第3番 ハ長調 BWV1005
J.S.Bach Sonata No.3 for violin solo C major

フランク ヴァイオリン・ャiタ イ長調
Franck Sonata for violin and piano A major

★ピアノ伴奏:竹村浄子




---プロフィール---

●平澤 仁(ヴァイオリン)
1981年東京芸術大学音楽学部に入学。1985年同大学院に進む。同年第54回日本音楽コンクール(毎日新聞社:NHK共催)に入選。1986年より国際ロータリー財団奨学生として、ジュリアード音楽院に留学。1988年同音楽院の修士課程を修了、帰国と同時に東京フィルハーモニー交響楽団コンサートマスターに就任。以来、2009年まで二諸N余に渡って定期演奏会、新国立劇場のオペラ、バレエ公演などの重責を果たし続けた。現在はャ濠�ョに専念。
在団中からもャ潟Xトとして東京フィルと共演している他、室内楽の分野でもアンサンブル・エスパスのメンバーとしての演奏会の他、各地の音楽祭に出演。マルタ・アルゲリッチ、イヴリー・ギトリス、ポール・メイエら内外の著名アーティストとも共演している。
これまでに、原田幸一郎、田中千香士、広瀬悦子、ドロシー・ディレイ、川崎雅夫の各氏に、また室内楽をヤコブ・ラタイナー、サミュエル・ローズの各氏に師事。


●竹村浄子(ピアノ)

東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、同大学院修士課程修了。第60回日本音楽コンクールピアノ部門で第3位入賞。学内にて「安宅賞」および「クロイツァー賞」受賞。第40回マリア・カナルス国際音楽コンクール第3位入賞並びに審査員特別賞受賞。1995年第13回ショパン国際ピアノコンクールにてディプロマ取得。
1997年EMIよりCDデビュー以来ャ香Eリサイタルをはじめ、ャ潟Xトとしてオーケストラとの協演、室内楽、二台ピアノ、歌曲伴奏などのアンサンブルも手掛ける。全国各地の音楽ホールで様々なコンサートに出演する傍ら、フコク生命パートナーアーティストとして特別支援学校、盲学校、ろう学校、病院などでの訪問コンサートも大切な活動の一つとしている。






2022/04/12(Tue) 15:21:49 update
4/29(金/祝)秋田慎治ソロピアノツアー2022
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秋田慎治ソロピアノツアー 2022

2022年4月29日(金/祝)13:30〜
タカギクラヴィア 松濤サロン
open 13:00 start 13:30  一般¥3,500 学生¥2,500
(全自由席 40名様限定)

shinji akita solo piano tour 2022 《WONDERFULL WORLD》

ジャズ・ピアニスト秋田慎治による 恒例のソロ・ライヴ。

《チケットは当日精算のみといたします》



●チケットは 【SHOPPING】 から、ご購入いただけます。
 お問い合わせはタカギクラヴィアまで tel.03-3770-9611


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秋田慎治(あきたしんじ) -pianist-  
http://www.shinjiakita.com
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97年渡米し、中村照夫、Stanley Turrentine、Hubert Lawsらと共演、’00年帰国。
帰国後はその幅広い音楽性を元にTOKU、阿川泰子、マリーン、今陽子、土岐英史、サリナジョーンズ、矢沢永吉、清水翔太などのセッションに参加、する傍ら、「東京JAZZ2005」他、多数のジャズ・フェス等に参加。
'06年1stアルバム『moments in life』を日本、韓国でリリース。’07年、初のレギュラーTV番組"Groovin' Jazz Night"(BS朝日)が好評を博す。'10年2ndアルバム『fiction』をリリース、収録曲”prelude to eternal”は洋服の青山TVCMに起用される。'12年高須クリニックCMに出演、音楽も手がける。'13年ソロピアノアルバム『CIRCLE』を発表。
'13年5月から8月にかけては青山ベルコモンズにて”都会で感じるリゾート・海の音”企画にて楽曲/エッセイ/写真を提供。また'13年6月からVOLVOホームページV40スペシャルインタビューに登場。共に大反響を得る。
'16年4月からはレギュラーラジオ番組”GINZA JAZZzzzz supported by 銀座三越”(TOKYO FM)も始まり注目を集める中'16年7月、4hアルバム『time -10』をリリース、多様な音楽性を一枚にまとめた。

多方面へ拡がりを見せる近年、ますます今後の活動から目がはなせない。





2022/03/23(Wed) 18:54:14 update
5/3(土)赤木飛輪 ピアノリサイタル
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〜〜巨匠たちのピアノ〜〜
20世紀の巨匠、ラフマニノフが愛用した1932年製のスタインウェイで聴く、クラシック黄金時代の響き。



●日時:2022年5月3日(火/祝)開演 14:00

●場所:タカギクラヴィア 松濤サロン(渋谷区松濤1-26-4)

●料金:5,000円(全席自由)


---チケットは完売いたしました---



●プログラム
ヘンデル:ハープシコード組曲第5番
     HWV430よりエアと変奏「愉快な鍛冶屋」
ショパン:ワルツ 作品64-2 作品42
ラフマニノフ:前奏曲集より
       作品32−12 作品23−6 作品23−1 作品23−7

     ――――休憩―――――

ショパン;バラード 第3番   
ラフマニノフ/チャイコフスキー 子守唄 
ガーシュイン:3つのプレリュード
クライスラー/ラフマニノフ:愛の悲しみ
クライスラー/ラフマニノフ:愛の喜び



●使用ピアノ
ラフマニノフ・スタインウェイ(1932年製)

ラフマニノフが、長らくニューヨークの自宅で所有していたピアノ。
ウェストエンド・アヴェニューに住んでいた1932年から1942年ビバリーヒルズに居を移すまでの間、ピアノ協奏曲第4番や交響的舞曲の作曲、またそれまでに作曲した作品の改訂をするなど、数多くの作曲に使用されており、「ラフマニノフのピアノ」として最も有名な楽器である。

このピアノはその後バーバーが所有し、ソナタ第1番などを作曲した。
バーバーのソナタ第1番は、1948年に作曲され1950年にホロヴィッツ が世界初演している。ホロヴィッツは何度かバーバーの家を訪ね、作曲途中のソナタについて「終楽章をフーガにしたほうが良い」などバーバーに助言したという記録が残っている。



●赤木飛輪 プロフィール

5歳からピアノをはじめ8歳時に渡英。ASEANショパンコンクール最高位。ロンドンブレント音楽祭、ノースロンドンミュージックフェスティバル、ミルトンキ-ンズ音楽祭のコンクールで一位獲得。10才時にイギリスでソロリサイタルデビュー。帰国後、桐朋女子高等学校音楽科に入学。同大学を卒業。その間に、ヨーロッパで、ヒーホン国際音楽祭(スペイン)コブレンツ国際音楽祭(ドイツ)ゾイスターバーグ国際音楽祭(オランダ)オロンナ国際音楽祭(フランス)など、数多くの音楽祭に出演。また、ソロ活動やオーケストラとの共演も多く、2002年クイーン・エリザベス戴冠50周年の記念コンサートでは、ソリストとして招かれ、コーナーストーン・フィルハーモニーと共演し、そのCDはイギリスで販売されている。桐朋学園大学を卒業後、トーマス・ジェニング奨学金を得て、英国王立音楽院大学院に入学。2006年に帰国。その後東京公演では、音楽の友、ショパン、ムジカノーヴァなどの音楽雑誌で高い評価を得た。2008年2009年にはエストニア、ペルヌに招かれ、ソロリサイタルを開催、またパルヌ・シンフォ二アとモーツァルト協奏曲K466を共演。これまでに、三浦捷子、サラ・メディナ、竹内啓子、故御木本澄子、故イリーナ・ザリツカヤ、故ヘイミッシュ・ミルン、アルボ・ヴァルドマ各氏に師事。




2022/03/16(Wed) 14:42:29 update
2/5(土)飯島聡史 フォルテピアノコンサート
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ショパンの研究活動に積極的に取り組むピアニスト飯島聡史が、1843年製プレイエルで描く、ショパンの世界。



●日時:2022年2月5日(土)開演 14:00

●場所:タカギクラヴィア 松濤サロン(渋谷区松濤1-26-4)

●料金:4,000円(全席自由)


こちらのチケットは、すべて当日精算なります。
事前のチケット発送はございませんので、ご了承ください。

●チケットは 【SHOPPING】 から、ご予約いただけます。
 お問い合わせはタカギクラヴィアまで tel.03-3770-9611



●プログラム
プログラム
K. クルピンスキ: マズルカ ニ長調
J. エルスネル: マズルカ風ロンド ハ長調
C. フィルチ: マズルカ 変ホ短調 Op. 3-3
F. F. ショパン: 5つのマズルカ Op. 6
F. F. ショパン: 4つのマズルカ Op. 24
F. F. ショパン: 3つのマズルカ Op. 59

M. シマノフスカ: ノクターン 変ロ長調
A. グートマン: ノクターン 変イ長調 Op. 8-1
F. F. ショパン: ノクターン 変ホ長調 Op. 9-2
F. F. ショパン: ノクターン ト短調 Op. 15-3
F. F. ショパン: 2つのノクターン Op. 32
F. F. ショパン: 2つのノクターンOp. 62




●使用ピアノ 1843年製《プレイエル》

Pleyel.jpg

マホガニーケース 製造番号No.10456 長さ205cm
タカギクラヴィア所有  2018年度ショパン国際ピリオド楽器コンクール認定楽器

フォルテピアノは構造的に強度不足で華奢なため、コンサートコンディションで現存する楽器は少ないが、このNo.10456はほぼオリジナル状態を保つ貴重な楽器である。
1807年にフランス・パリで創業されたプレイエル社。古典的なウィーン式を改良したシングルアクションは構造が単純で、鍵盤の先に弦を叩くハンマーを直接押し上げる部品が取り付けてあるだけなので、弦楽器のように指先の繊細な表現を伝えやすい。また鍵盤が軽く柔らかい音色を持ち、ピアニシモでの音色の変化が美しい。




2022/01/19(Wed) 19:14:35 update
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