タカギクラヴィアのピアノは,コンサートやレコーディングだけでなく,TV,映画などですでに7000回を越えるステージの実績を残しています。
竹村浄子 ベートーヴェン 三大ピアノソナタ ライヴCD
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竹村浄子 初のライブCD!

2021年12月26日 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホールにてライブ録音。

●CDは 【SHOPPING】 からご購入できます。



半年間リサイタルに向けて取り組むにあたり、常に私の心を支え、奮い立たせてくれたのはベートーヴェンの音楽そのものでした。言葉にできない思いを抱える私に、「前に進め」と背中を押し続けてくれた彼の音楽。さらに、当日使用させていただいた1887年製のローズウッド・スタインウエイの音色が、目の前にあるベートーヴェンの作品をシンプルに、且つクリアに、音楽の根底にあるものを再現することを後押ししてくれたように思います。特別な思いを込めた今の私の等身大ともいえる演奏をライヴ録音していただき、CDアルバムとして残していただけたことに、心より感謝いたします。


音楽があなたの人生の重荷を振り払い
他の人たちと幸せを分かち合う助けとなるように(L.v.ベートーヴェン)




ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 作品13『大ャiタ悲愴』
T. Grave - Allegro molto e con brio
U. Adagio cantabile
V. Rondo; Allegro

ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 作品27-2『幻想曲風ャiタ 月光』
T. Adagio sostenuto
U. Allegretto
V. Presto agitato

ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 作品57『熱情』
T. Allegro assai
U. Andante con moto
V. Allegro ma non troppo - Presto

我、君を愛す Ich liebe dich



2022/04/26(Tue) 15:45:33 update
6/19(日)江口 玲 ピアノリサイタル
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2012年6月19日。ホロヴィッツが最も愛していたスタインウェイ《CD75》の生誕100周年記念に始まった江口玲のピアノリサイタルも今年で11回目となります。
毎回、ゲストアーティストとの共演でもお楽しみいただいておりましたが、今年は江口玲のソロに絞ってのプログラム!

2022年の春。長年、巨匠ウラディミール・ホロヴィッツを支えたピアノ技術者であり、弊社代表、高木裕とも親交の深かったフランツ・モア氏が永眠なさいました。
《ローズウッド》スタインウェイのオーバーホールを手掛けたご子息のピーター・モア氏も先にお亡くなりになっており、今回のコンサートでは、お二人への追悼の意も込め、ちょうど20年前、2002年6月19日に実施したカーネギーホールレコーディングの裏話など、貴重なトークコーナーも予定しています。

ホロヴィッツとフランツ・モア、二人にとって非常に重要であった1887年製《ローズウッド》と1912年製《CD75》。
この2台のスタインウェイで、江口玲の演奏を存分にお楽しみ下さい。



●日時:2022年6月19日(日)開演 19:00

●場所:第一生命ホール(東京都中央区晴海1-8-9)
     アクセスはこちら  https://www.dai-ichi-seimei-hall.jp/access/

●料金:5,000円(全席指定)

●チケットは 【SHOPPING】 から、ご購入いただけます。
 お問い合わせはタカギクラヴィアまで tel.03-3770-9611

★チケットは銀行振込とPaypal のみといたします
★当日精算や代金引換のお取り扱いはございませんので、ご了承ください。

<振込先>
金融機関名:三井住友銀行
支店名:渋谷支店
口座種別:普通
口座番号:8561517
口座名義:タカギクラヴィア株式会社

 


■プログラム
Paderewski : Melodie Op.16-2
パデレフスキー:メロディ
Hofmann: Nocturne from “Mignonettes”
ホフマン:ノクターン “モクセイソウ” より
Cherkassky : Prelude Pathetique
チェルカスキー:悲愴前奏曲
Mozart ; Piano Sonata No.10 C-dur KV330
モーツァルト:ソナタ 第10番 ハ長調 KV330
Liszt/Horowitz ; Hungarian Rhaosody No..2
リスト/ホロヴィッツ:ハンガリアン狂詩曲第2番

Liszt : Ballad No.2
リスト:バラード第2番
Rachmaninoff: Morceau de Fantasie Op.3
ラフマニノフ:幻想小曲集 Op.3




■ローズウッド(1887年製)
非常に美しいローズウッドのボディを持つ1887年製のニューヨーク・スタインウェイ。スタインウェイ社は、当時最新鋭だったエラール(フランス製)を超えるピアノの設計を目指し、1883年にはほぼ現在のピアノの基本となるNew scale Dを発表、翌1884年から販売を開始した。本日演奏する《ローズウッド》No.54958は、生産開始からちょうど100台目にあたる楽器で、1925年までカーネギーホールなどに貸し出されていた。1970年代中頃に日本に送られ、当時のキャピタル東急ホテルに置かれていた。そして1986年、ホロヴィッツが2度目に来日した際、このホテルに滞在し、実際にこのピアノを弾いて絶賛したという記録と写真が残っている。今もロマン派の時代の生き証人として、当時のコンディションを保つ貴重な楽器である。


■CD75 (1912年製)
ホロヴィッツが最も愛した伝説のスタインウェイとして有名。晩年の全米ツアーの他、1982年のロンドン公演、1983年の初来日NHKホールでも使用された。
良く鳴る枯れたボディーと弦圧の低い響板。これにより響板のダンパー効果が弱いので、サスティーンが長い。特にピアニシモの音の延びは特筆すべきで、これにより表現力の豊かさが格段に広がって、整音の効果も十分発揮される。低音域から最高音域に至るまで各セクションの鳴りムラもないので、驚く程音量バランスが良い。これはピアノ本体の性能であり、このどれが欠けても名器と呼ばれる楽器にはなれないが、このCD75のボディーはその全てを持ち合わせた類いまれな名器である。




2022/04/15(Fri) 15:46:26 update
7/3(日)平澤 仁 ヴァイオリンリサイタル
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Jin Hirasawa 60th Anniversary memorial recital


ソリストとしてだけでなく、ゲストコンサートマスターとして活躍する平澤仁が、60歳を迎える年に、メモリアルとなるリサイタルを開催。コロナ禍、不安な世界情勢など様々な思いと共に、自身の集大成となるプログラムを披露する。





●日時:2022年7月3日(日)開演 14:00

●場所:渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール(渋谷区桜丘23-21)
     さくらホールアクセスはこちら https://www.shibu-cul.jp/access

●料金:4,000円(全席自由)当日4.500円

●チケットは 【SHOPPING】 からご購入いただけます。
 お問い合わせはタカギクラヴィアまで tel.03-3770-9611

★チケットは銀行振込とPaypal のみといたします
★当日精算や代金引換のお取り扱いはございませんので、ご了承ください。
 

●プログラム
ショスタコーヴィチ ヴァイオリン・ャiタ Op.134
Shostakovich Sonata for violin and piano
           (D.オイストラフの60才を記念して献呈された作品)

バッハ 無伴奏ヴァイオリン・ャiタ 第3番 ハ長調 BWV1005
J.S.Bach Sonata No.3 for violin solo C major

フランク ヴァイオリン・ャiタ イ長調
Franck Sonata for violin and piano A major

★ピアノ伴奏:竹村浄子




---プロフィール---

●平澤 仁(ヴァイオリン)
1981年東京芸術大学音楽学部に入学。1985年同大学院に進む。同年第54回日本音楽コンクール(毎日新聞社:NHK共催)に入選。1986年より国際ロータリー財団奨学生として、ジュリアード音楽院に留学。1988年同音楽院の修士課程を修了、帰国と同時に東京フィルハーモニー交響楽団コンサートマスターに就任。以来、2009年まで二諸N余に渡って定期演奏会、新国立劇場のオペラ、バレエ公演などの重責を果たし続けた。現在はャ濠�ョに専念。
在団中からもャ潟Xトとして東京フィルと共演している他、室内楽の分野でもアンサンブル・エスパスのメンバーとしての演奏会の他、各地の音楽祭に出演。マルタ・アルゲリッチ、イヴリー・ギトリス、ポール・メイエら内外の著名アーティストとも共演している。
これまでに、原田幸一郎、田中千香士、広瀬悦子、ドロシー・ディレイ、川崎雅夫の各氏に、また室内楽をヤコブ・ラタイナー、サミュエル・ローズの各氏に師事。


●竹村浄子(ピアノ)

東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、同大学院修士課程修了。第60回日本音楽コンクールピアノ部門で第3位入賞。学内にて「安宅賞」および「クロイツァー賞」受賞。第40回マリア・カナルス国際音楽コンクール第3位入賞並びに審査員特別賞受賞。1995年第13回ショパン国際ピアノコンクールにてディプロマ取得。
1997年EMIよりCDデビュー以来ャ香Eリサイタルをはじめ、ャ潟Xトとしてオーケストラとの協演、室内楽、二台ピアノ、歌曲伴奏などのアンサンブルも手掛ける。全国各地の音楽ホールで様々なコンサートに出演する傍ら、フコク生命パートナーアーティストとして特別支援学校、盲学校、ろう学校、病院などでの訪問コンサートも大切な活動の一つとしている。






2022/04/12(Tue) 15:21:49 update
4/29(金/祝)秋田慎治ソロピアノツアー2022
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秋田慎治ソロピアノツアー 2022

2022年4月29日(金/祝)13:30〜
タカギクラヴィア 松濤サロン
open 13:00 start 13:30  一般¥3,500 学生¥2,500
(全自由席 40名様限定)

shinji akita solo piano tour 2022 《WONDERFULL WORLD》

ジャズ・ピアニスト秋田慎治による 恒例のソロ・ライヴ。

《チケットは当日精算のみといたします》



●チケットは 【SHOPPING】 から、ご購入いただけます。
 お問い合わせはタカギクラヴィアまで tel.03-3770-9611


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秋田慎治(あきたしんじ) -pianist-  
http://www.shinjiakita.com
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97年渡米し、中村照夫、Stanley Turrentine、Hubert Lawsらと共演、’00年帰国。
帰国後はその幅広い音楽性を元にTOKU、阿川泰子、マリーン、今陽子、土岐英史、サリナジョーンズ、矢沢永吉、清水翔太などのセッションに参加、する傍ら、「東京JAZZ2005」他、多数のジャズ・フェス等に参加。
'06年1stアルバム『moments in life』を日本、韓国でリリース。’07年、初のレギュラーTV番組"Groovin' Jazz Night"(BS朝日)が好評を博す。'10年2ndアルバム『fiction』をリリース、収録曲”prelude to eternal”は洋服の青山TVCMに起用される。'12年高須クリニックCMに出演、音楽も手がける。'13年ソロピアノアルバム『CIRCLE』を発表。
'13年5月から8月にかけては青山ベルコモンズにて”都会で感じるリゾート・海の音”企画にて楽曲/エッセイ/写真を提供。また'13年6月からVOLVOホームページV40スペシャルインタビューに登場。共に大反響を得る。
'16年4月からはレギュラーラジオ番組”GINZA JAZZzzzz supported by 銀座三越”(TOKYO FM)も始まり注目を集める中'16年7月、4hアルバム『time -10』をリリース、多様な音楽性を一枚にまとめた。

多方面へ拡がりを見せる近年、ますます今後の活動から目がはなせない。





2022/03/23(Wed) 18:54:14 update
5/3(土)赤木飛輪 ピアノリサイタル
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〜〜巨匠たちのピアノ〜〜
20世紀の巨匠、ラフマニノフが愛用した1932年製のスタインウェイで聴く、クラシック黄金時代の響き。



●日時:2022年5月3日(火/祝)開演 14:00

●場所:タカギクラヴィア 松濤サロン(渋谷区松濤1-26-4)

●料金:5,000円(全席自由)


---チケットは完売いたしました---



●プログラム
ヘンデル:ハープシコード組曲第5番
     HWV430よりエアと変奏「愉快な鍛冶屋」
ショパン:ワルツ 作品64-2 作品42
ラフマニノフ:前奏曲集より
       作品32−12 作品23−6 作品23−1 作品23−7

     ――――休憩―――――

ショパン;バラード 第3番   
ラフマニノフ/チャイコフスキー 子守唄 
ガーシュイン:3つのプレリュード
クライスラー/ラフマニノフ:愛の悲しみ
クライスラー/ラフマニノフ:愛の喜び



●使用ピアノ
ラフマニノフ・スタインウェイ(1932年製)

ラフマニノフが、長らくニューヨークの自宅で所有していたピアノ。
ウェストエンド・アヴェニューに住んでいた1932年から1942年ビバリーヒルズに居を移すまでの間、ピアノ協奏曲第4番や交響的舞曲の作曲、またそれまでに作曲した作品の改訂をするなど、数多くの作曲に使用されており、「ラフマニノフのピアノ」として最も有名な楽器である。

このピアノはその後バーバーが所有し、ソナタ第1番などを作曲した。
バーバーのソナタ第1番は、1948年に作曲され1950年にホロヴィッツ が世界初演している。ホロヴィッツは何度かバーバーの家を訪ね、作曲途中のソナタについて「終楽章をフーガにしたほうが良い」などバーバーに助言したという記録が残っている。



●赤木飛輪 プロフィール

5歳からピアノをはじめ8歳時に渡英。ASEANショパンコンクール最高位。ロンドンブレント音楽祭、ノースロンドンミュージックフェスティバル、ミルトンキ-ンズ音楽祭のコンクールで一位獲得。10才時にイギリスでソロリサイタルデビュー。帰国後、桐朋女子高等学校音楽科に入学。同大学を卒業。その間に、ヨーロッパで、ヒーホン国際音楽祭(スペイン)コブレンツ国際音楽祭(ドイツ)ゾイスターバーグ国際音楽祭(オランダ)オロンナ国際音楽祭(フランス)など、数多くの音楽祭に出演。また、ソロ活動やオーケストラとの共演も多く、2002年クイーン・エリザベス戴冠50周年の記念コンサートでは、ソリストとして招かれ、コーナーストーン・フィルハーモニーと共演し、そのCDはイギリスで販売されている。桐朋学園大学を卒業後、トーマス・ジェニング奨学金を得て、英国王立音楽院大学院に入学。2006年に帰国。その後東京公演では、音楽の友、ショパン、ムジカノーヴァなどの音楽雑誌で高い評価を得た。2008年2009年にはエストニア、ペルヌに招かれ、ソロリサイタルを開催、またパルヌ・シンフォ二アとモーツァルト協奏曲K466を共演。これまでに、三浦捷子、サラ・メディナ、竹内啓子、故御木本澄子、故イリーナ・ザリツカヤ、故ヘイミッシュ・ミルン、アルボ・ヴァルドマ各氏に師事。




2022/03/16(Wed) 14:42:29 update
2/5(土)飯島聡史 フォルテピアノコンサート
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ショパンの研究活動に積極的に取り組むピアニスト飯島聡史が、1843年製プレイエルで描く、ショパンの世界。



●日時:2022年2月5日(土)開演 14:00

●場所:タカギクラヴィア 松濤サロン(渋谷区松濤1-26-4)

●料金:4,000円(全席自由)


こちらのチケットは、すべて当日精算なります。
事前のチケット発送はございませんので、ご了承ください。

●チケットは 【SHOPPING】 から、ご予約いただけます。
 お問い合わせはタカギクラヴィアまで tel.03-3770-9611



●プログラム
プログラム
K. クルピンスキ: マズルカ ニ長調
J. エルスネル: マズルカ風ロンド ハ長調
C. フィルチ: マズルカ 変ホ短調 Op. 3-3
F. F. ショパン: 5つのマズルカ Op. 6
F. F. ショパン: 4つのマズルカ Op. 24
F. F. ショパン: 3つのマズルカ Op. 59

M. シマノフスカ: ノクターン 変ロ長調
A. グートマン: ノクターン 変イ長調 Op. 8-1
F. F. ショパン: ノクターン 変ホ長調 Op. 9-2
F. F. ショパン: ノクターン ト短調 Op. 15-3
F. F. ショパン: 2つのノクターン Op. 32
F. F. ショパン: 2つのノクターンOp. 62




●使用ピアノ 1843年製《プレイエル》

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マホガニーケース 製造番号No.10456 長さ205cm
タカギクラヴィア所有  2018年度ショパン国際ピリオド楽器コンクール認定楽器

フォルテピアノは構造的に強度不足で華奢なため、コンサートコンディションで現存する楽器は少ないが、このNo.10456はほぼオリジナル状態を保つ貴重な楽器である。
1807年にフランス・パリで創業されたプレイエル社。古典的なウィーン式を改良したシングルアクションは構造が単純で、鍵盤の先に弦を叩くハンマーを直接押し上げる部品が取り付けてあるだけなので、弦楽器のように指先の繊細な表現を伝えやすい。また鍵盤が軽く柔らかい音色を持ち、ピアニシモでの音色の変化が美しい。




2022/01/19(Wed) 19:14:35 update
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