タカギクラヴィアのピアノは,コンサートやレコーディングだけでなく,TV,映画などですでに4000回を越えるステージの実績を残しています。
9月1日(月) 反田恭平 ピアノリサイタル(完売)
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★お知らせ★

この度は、たくさんのアクセスをありがとうございました。
お陰様で、9/1はすでに満席のご予約を頂きました。
8月31日(日)19時より、追加公演となります。

《CD75》に選ばれたアーティスト 反田恭平 20歳の挑戦

●日時:2014年9月1日(月)19時開演(18時半開場)
●会場:タカギクラヴィア松濤サロン
●料金:¥3,500(お申し込み順の座席指定)
●使用ピアノ:1912年製スタインウェイ《CD75》

2012年、桐朋女子高等学校音楽科3年在学中に受けた第81回日本音楽コンクール・ピアノ部門で第1位を獲得し、その驚愕の演奏に各方面より大いに注目を集めた反田恭平。
驚くべきテクニック、楽曲分析能力、そして的確で柔軟な感性は、今後数年のうちに、必ずや世界の舞台に登場し、間違くなくこれからのクラシック業界を背負う若き天才である。
2013年9月より、チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院に留学中。今年6月19日には、江口 玲ピアノリサイタルにおいて2台ピアノで共演し、鮮烈な印象を与えた。
20歳の誕生日を迎える9月1日、また更なる進化に向けて、反田恭平の挑戦は続く。

●お問い合わせはタカギクラヴィアまで tel.03-3770-9611



●プログラム
シューベルト■ソナタ第13番
スクリャービン■幻想曲
チャイコフスキー■四季  他
(曲目は変更になる可能性がございます)


【反田恭平からのメッセージ】

今回、ロシアで学んだスタイルを生かしたプログラムに挑戦。
ニューヨーク・スタンウェイCD75を弾ききってやるという最高の挑戦。
そして、この日をもって20歳(成人)となる自分への挑戦…

留学1年目。言葉も曖昧、環境も全く違う。毎日踏みしめて1年間勉強をした。
デメリットが一切無く、全てが刺激的。音楽、季節、文化、そして人間。
言葉が解ってくるとロシア音楽の飲み込みも楽になった。
日本でロシア音楽を勉強していた頃には解らなかった事がすんなり解ったり、主題、第2主題が言葉として聴こえてくる。
向こうではピアノがあるものの、ある一定の音域から全て同じ音になっていたり、
ペダルが取れていて、ペダルがあるピアノとやっと出会えたかと思えば、
ペダルを踏むと鍵盤も一緒に下がったり、鍵盤や蓋が無かったり、ピアノそのものが傾いていたり…
それが当たり前のロシア、日本はなんて幸せな国だろうと思った。
そのお陰(?)でイメージで練習する事となり、そんな力が1年目でついた。
デメリットは無いと1分前に言ったが、勿論留学生活は一筋縄にはいかない。
そんな時、ロシア劇作家A.チェーホフの言葉が僕の心を動かした。
"くすぶるな、燃え上がれ"
僕はもうくすぶらず、前を向いて世界に挑戦していきたい。



2014/07/04(Fri) 12:48:14 update
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