タカギクラヴィアのピアノは,コンサートやレコーディングだけでなく,TV,映画などですでに4000回を越えるステージの実績を残しています。
6月29日(金)大坪純平(ギター) サロンリサイタルシリーズ
629s.jpg

大坪純平(ギター)サロンリサイタルシリーズ
「FRONTIER〜ギターの新領域〜」

【日時】2018年6月29日(金)19時開演

【会場】タカギクラヴィア 松濤サロン(渋谷区松濤1-26-4)
    JR・東横線・地下鉄「渋谷駅」より徒歩10分/京王井の頭線「神泉駅」より徒歩3分
【料金】:3,000円 当日券3,500円 全自由席

こちらのチケットは、すべて当日精算扱いとなります。
事前のお振込みやチケットの送付はございませんので、ご了承ください。
●チケットは 【SHOPPING】 から、ご購入いただけます。
 お問い合わせはタカギクラヴィアまで tel.03-3770-9611



第一回のテーマ:「二人展」
田中聰と久留智之、ギターで呼び交わす往復書簡

シリーズの共通概要:
新領域の開拓の意味を持つ「FRONTIER」の名の下に、本シリーズにてギターの新たな作品を開拓していきます。

第一回目の説明:
第一回となる本公演では、大坪が長く取り上げ続けている田中聰と久留智之両氏の新旧の作品を取り上げ、演奏者と作曲家のトークを交えながらの演奏会です。


【プログラム】

「新曲初演」
久留智之:オーガニックモーションズV 2015
Organic Mortions V

田中聰
サン・イルデフォンソの夜想曲 1994
Nocturno de San Ildefonso

久留智之:タッピング コナッコル 2017 Tapping Konnakol
田中聰:レヴィテーションV 2018
LevitationV:初演(エレクトリック・ギター)

久留智之:アラベスコ・マジコ 1989 Arabesco Majico


セッショントーク
田中聰と久留智之 (聴き手 大坪純平)


田中聰:楽園へIn Paradisum 2016、パタゴニアPATAGONIA 2017、レイトサマー Late summer 2017
風に聴く Listening wind 2018 初演
久留智之: フロム・ザ・エンシェント 2017~2018 FROM THE ANCIENTS

※曲目は変更の可能性がございます。


【主催】テレビマンユニオン
【ご予約】 タカギクラヴィア
【お問合せ】 テレビマンユニオン音楽事業部 03−6418−8617(平日10時−18時営業)



●大坪純平(クラシックギター、エレキギター)
Junpei Ohtsubo
15歳よりエレキギターを、16歳よりクラシックギターを始める。エリザベト音楽大学卒業。これまでにギターを長野文憲、徳武正和、佐藤紀雄に師事。
第34回日本ギターコンクール最高位。第45回クラシカルギターコンクール、第1回イーストエンド国際ギターコンクール、第2回パン・パシフィック現代音楽コンクールソロ部門、第26回日本重奏ギターコンクール等でそれぞれ上位入賞。

在学中より定期的にリサイタルを開催し、国内外の現代音楽を数多く取り上げ新作初演も意欲的に行う。委嘱作品も多数。「田中聰ギター作品全曲演奏会」や「久留智之とギターの世界」など一人の作曲家に焦点を当てたリサイタルを開催し好評を博す。委嘱・献呈された作品楽譜はSONICARTSより出版されている。

2017-2018年にかけ、愛知県立芸術大学にて作曲家に向けたギター作品ワークショップ&レクチャーを行う。現代音楽ギターデュオ「対話」、ギターとサクソフォンのデュオ「TRAVESSIA」、ギター6人による「EXTRANO GUITAR FANCTION」などのユニットで活動。2011年より三浦一馬タンゴ五重奏(キンテート)参加。同氏の主宰よる国内初のタンゴオーケストラ「東京グランド・ソロイスツ」のメンバー。
2011-2018年、島村楽器テクニカルアカデミー(旧代官山音楽院)にて講師を務める。アポヤン道ギターフェスティバル・アートディレクター。



●田中 聰 Satoshi Tanaka

北海道出身。東京音楽大学作曲科卒業、同大学研究生修了。湯浅譲二、浦田健次郎、池辺晋一郎に師事。1984年、オランダの国際ガウデアムス現代音楽週間に「The Hour of Silence(沈黙の時)」が入選、リチャード・デュファロ指揮オランダ放送響により初演、NOS(オランダ放送協会)から放送される。同作品はサントリー音楽財団の助成により(社)日本作曲家協議会より出版。1988年、第9回入野賞受賞。受賞作品「IRIS FIELD(虹彩の域)」は、小泉和裕指揮、新日本フィ ルハーモニー交響楽団定期演奏会にて初演された。2004年、ACC(Asian Cultural Council)日米芸術交流プログラムの招聘により渡米し、ニューヨーク、サンフランシスコに滞在。サンフランシスコのHeadlands Center for the Artsにて自作についてのレクチャーを行う。2008年、一戸小枝子ダンス・カンパニーのニューヨーク定期公演(於:The Ailey Citigroup Theater The Joan Weill Center for Dance)の音楽。2011年、サントリーサマーフェスティバルにて山田和樹指揮、東京都交響楽団により「The Hour of Silence (沈黙の時)」が日本初演された。2013年、井上郷子の演奏によるCD「ピアノ作品集」(E-112) がスペインEMECからリリース、サンフランシスコのFM番組「Music From Other Minds」にて紹介される。2015年、「ギター作品集」(SONIC ARTS 1095)がソニックアーツから出版された。


●久留 智之

作曲家。文化庁舞台芸術創作奨励特別賞(管弦楽部門)、PAS打楽器作品コンクール第1位(アメリカ)、トリエステ市賞第2位(イタリア)、ISCM入選(1991スイス、1997韓国、2015 スロヴェニア)、ACL入選(1997フィリピン、2007ニュージーランド)など内外で受賞多数。東京芸術大学大学院作曲科修了。同大学院在学中にイタリア政府給費留学生として渡欧。ミラノ G・ヴェルディ音楽院作曲科及び指揮科にて学び、ローマ・アカデミア・聖チェチリア作曲科修了。
広島大学大学院教育学研究科助教授を経て、現在、愛知県立芸術大学教授。アンサンブル・アッカ芸術顧問。日本音楽著作権協会、日本現代音楽協会、民族藝術学会、各会員。
楽譜は、全音楽譜出版、JFC出版,Mieroprint(ミュンヘン)、マザーアースなどから出版され、CDは、現代日本の作曲家『メリー・バクテリア・ミュージック 久留智之作品集』がフォンテックからリリースされている。
主要作品 ;森の思想 (Orch),レ・イーゾレ (Orch),チャム(室内Orch),ペックの木〜ギヴィング・ツリー(Opera Monologue),エンサラーダ (Sop.Fl.Vla.& Computer generated magnetic tape), 地上にひとつの場所を(Fl,Vn&Guit), クラップ・スラップ・トレンブル(3バリンビン&Fl,Ob,Cl),せむしの笛吹きの歌(Rec) ,トラヴェラーズ(Perc&Pf),オーガニック・モーションズ (Pf),オーガニック・モーションズ II (Fl),オーガニック・モーションズ III (Guit),バロック・プリーツ(Pf),わかプリーツ(Vn),イトゥリの森の小さな狩人たちの心臓(Mba),ハミング・バード(Mixed-Chor),メッセージ(Ch-Chor),揺の音の数寄(二十絃箏),移りの美学(二面二十絃箏),女の平和(朗読劇音楽),猿神(管楽狂言)など。



2018/04/07(Sat) 14:12:21 update
« Back |  NEWS TOP  | Next »