タカギクラヴィアのピアノは,コンサートやレコーディングだけでなく,TV,映画などですでに7000回を越えるステージの実績を残しています。
10/15(土)東丸真耶 ピアノリサイタル
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■日程:2022年10月15日(土)
■時間:開演 15:00 開場:14:30
■場所:タカギクラヴィア 松濤サロン (渋谷区松濤1-26-4)
■料金 4,000円  40席限定 (全席自由)
■使用ピアノ:Vintage NY Steinway CD368 (1912年製)



■プログラム

《第一部》
バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番
バッハ:半音階的幻想曲とフーガ
ショパン:アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ

《第二部》
ラヴェル:クープランの墓



●チケットは完売いたしました。





●プロフィール  


東丸真耶(Maya Tomaru)

東京都生まれ。
幼少期をアメリカ・フランスで過ごし、伯母の手ほどきでピアノを始める。東京都立芸術高等学校を卒業後、東京音楽大学に入学し2007年に渡仏。パリ・エコール・ノルマル音楽院にてアルド・チッコリーニやガブリエル・タッキーノの諸氏に認められピアノ科コンサーティスト高等資格、及び室内学科高等資格を得て卒業。在学中、フジテレビ奨学金、ザレスキ財団奨学金、アルベールルーセル財団奨学金を授与された。全日本学生音楽コンクール東京大会小学校・中学校・高校の部入選。日光音楽祭コンクール、パッサージュヴェールレゼトワール国際コンクールにて審査員満場一致で第1位及び最優秀特別賞受賞。クロードカーン国際ピアノコンクールにて審査員満場一致で第1位及びラヴェル特別演奏賞受賞。
スクリャービン国際コンクール、サンバルトロメオ国際コンクール、ウィーン国際マスタークラスディヒラーコンクールにて第3位入賞。リヨン国際ピアノコンクールにてファイナリストなど、国内外のコンクールで優勝、入賞を重ねる。東京文化会館、すみだトリフォニーホール、ティアラこうとう、カワイ表参道・パウゼ、オペラ・ガルニエ、サル・ガヴォー、サル・コルトーなど、東京とパリを拠点に演奏し好評を博す。2015年すみだトリフォニーホールでのソロリサイタルは音楽の友本誌に取り上げられ注目を集めた。
2018年1月にタカギクラヴィアの1912年製のニューヨークスタインウェイ演奏でデビューCDをリリース。現在は活動拠点を日本に移し、ソロリサイタルや室内楽による演奏活動と共に、後進の指導も行う。
これまでにピアノを中河幸、田村安佐子、高橋高子、安田正昭、迫昭嘉、弘中孝、エリザベート・トゥシャ、シャンタル・リウ、パトリック・ジグマノフスキー、ジャック・ラギャルド、カタルジーナ・ポポヴァ = ズィドロン、ミシェル・ベロフ、ジャン=マルク・ルイサダの各氏に、また室内楽をシャンタル・ビュッシー女史に師事。





●使用ピアノ 1912年製  Vintage NY steinway CD368

本公演で使用する1912年製のCD368(CDとは、Concert D型の略)は、スタインウェイ本社コンサート部の貸出用として当時活躍していた楽器です。1900年代初頭、パデレフスキー、ラフマニノフ、ルビンシュタイン、ホロヴィッツ、グレン・グールドなど世界的な巨匠たちが愛用したニューヨーク・スタインウェイは、まさに近代クラシック黄金時代のピアノといえます。歯切れの良い重低音とメロウな中音域、輝くような装飾音を持つこの楽器は、1800年代ロマン派音楽の表現に不可欠な色彩豊かな倍音と驚異的なダイナミック・レンジの広さを持っており、それまで試行錯誤を繰り返していたフォルテピアノを駆逐した近代ピアノの完成形といえるでしょう。
2022/08/02(Tue) 16:12:41 update
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