ショパンのピアノ+管弦楽作品をすべてピリオド楽器で演奏することをコンセプトとした「The Real Chopin × 18世紀オーケストラ」では、“2つのショパン国際コンクール”の優勝ピアニストである、ユリアンナ・アヴデーエワとトマシュ・リッテル、そして川口成彦が19世紀のプレイエル・ピアノを弾き、世界有数の古楽オーケストラである18世紀オーケストラと共演。
以下の公演に於いて、弊社のプレイエルが使用されました。
3月9日(土)京都コンサートホール
3月10日(日)フェニーチェ堺
3月11日(月)東京オペラシティ
3月13日(水)福岡シンフォニーホール
2024.3.9 京都コンサートホール