10/31(土)東丸 真耶 ピアノリサイタル

東京とパリを拠点に好評を博してきた ピアニスト・東丸真耶 待望のリサイタル!
1912年製のヴィンテージニューヨークスタインウェイで奏でる バッハ、シューマン、ドビュッシー、ラヴェル。

前半は、即興曲のように自由で、ドラマティック性の強いバッハの『半音階的幻想曲とフーガ』、ウィーンに滞在中のシューマンが体験した謝肉祭を描写、「ロマンティックな大ソナタ」と名付けようとした『ウィーンの謝肉祭の道化』。
後半では、フランス音楽を得意とする東丸真耶が、異なるアプローチで20世紀音楽の礎を築いたドビュッシーとラヴェルの名曲を演奏します。

■2026年10月31日(土)14時開場 14時30分開演 
■TOPPANホール 東京都文京区水道1-3-3 Tel.03-5840-2200  
■一般:4,000円 学生(小学生から大学生):2,500円  全自由席
■小学生60名ご招待⇒ maya.concert@gmail.com にお申し込みください。

 

■プログラム
【第1部】
バッハ:半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 
シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化
【第2部】
ドビュッシー: 亜麻色の髪の乙女、月の光
ラヴェル:クープランの墓

 

■チケット

チケットは【SHOPPING】 から、ご購入いただけます。
「事前の銀行振込」及び「クレジット支払」のみとなります。
学生の方は備考欄にお書き添え下さい。

<振込先>
金融機関名:三井住友銀行
支店名:渋谷支店
口座種別:普通 
口座番号:8561517
口座名義:タカギクラヴィア株式会社

お問い合わせはタカギクラヴィアまで tel.03-3770-9611



■使用ピアノ


本公演で使用する1912年製のCD368(CDとは、Concert D型の略)は、スタインウェイ本社コンサート部の貸出用として当時活躍していた楽器です。1900年代初頭、パデレフスキー、ラフマニノフ、ルビンシュタイン、ホロヴィッツグレン・グールドなど世界的な巨匠たちが愛用したニューヨーク・スタインウェイは、まさに近代クラシック黄金時代のピアノといえます。歯切れの良い重低音とメロウな中音域、輝くような装飾音を持つこの楽器は、1800年代ロマン派音楽の表現に不可欠な色彩豊かな倍音と驚異的なダイナミック・レンジの広さを持っており、それまで試行錯誤を繰り返していたフォルテピアノを駆逐した近代ピアノの完成形といえるでしょう。

■プロフィール
東丸 真耶(ピアノ)Maya Tomaru

東京都生まれ。幼少期をアメリカ・フランスで過ごし、伯母の手ほどきでピアノを始める。
東京都立芸術高等学校を卒業後、東京音楽大学に入学し2007年に渡仏。
パリ・エコール・ノルマル音楽院にてアルド・チッコリーニやガブリエル・タッキーノの諸氏に認められピアノ科コンサーティスト高等資格、及び室内学科高等資格を得て卒業。
在学中、フジテレビ奨学金、ザレスキ財団奨学金、アルベールルーセル財団奨学金を授与された。
全日本学生音楽コンクール東京大会小学校・中学校・高校の部入選。日光音楽祭コンクール、パッサージュヴェールレゼトワール国際コンクールにて審査員満場一致で第1位及び最優秀特別賞受賞。
クロードカーン国際ピアノコンクールにて審査員満場一致で第1位及びラヴェル特別演奏賞受賞。
スクリャービン国際コンクール、サンバルトロメオ国際コンクール、ウィーン国際マスタークラスディヒラーコンクールにて第3位入賞。
リヨン国際ピアノコンクールにてファイナリストなど、国内外のコンクールで優勝、入賞を重ねる。
東京文化会館、すみだトリフォニーホール、ティアラこうとう、カワイ表参道・パウゼ、オペラ・ガルニエ、サル・ガヴォー、サル・コルトーなど、東京とパリを拠点に演奏し好評を博す。
2015年すみだトリフォニーホールでのソロリサイタルは音楽の友本誌に取り上げられ注目を集めた。
2018年1月にタカギクラヴィアの1912年製のニューヨーク・スタインウェイ演奏でデビューCDをリリース。
現在は活動拠点を日本に移し、ソロリサイタルや室内楽による演奏活動と共に、後進の指導も行う。
これまでにピアノを中河幸、田村安佐子、高橋高子、安田正昭、迫昭嘉、弘中孝、エリザベート・トゥシャ、シャンタル・リウ、パトリック・ジグマノフスキー、ジャック・ラギャルド、カタルジーナ・ポポヴァ=ズィドロン、ミシェル・ベロフ、ジャン=マルク・ルイサダの各氏に、また室内楽をシャンタル・ドビュッシー女史に師事。
全日本ピアノ指導者協会(PTNA)正会員。