5/5(日)中川 賢一 ピアノリサイタル
ホロヴィッツが愛した1887年製《ローズウッド》と1912年製《CD75》。
2台のヴィンテージスタインウェイで、同じプログラムを聴き比べる。
ショパンのピアノ+管弦楽作品をすべてピリオド楽器で演奏することをコンセプトとした「The Real Chopin × 18世紀オーケストラ」公演において、弊社所有のプレイエルが演奏されました。
~第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール優勝者記念コンサートに向けて~ プレイエルの魅力に迫る。技術者 高木裕 ×ピアニスト 川口成彦 インタビュー
ポーランド音楽出版社所長ダニェル・チヒ博士とショパン国際ピアノコンクール審査員の一人、
ヴォイチェフ・シフィタワ先生によるレクチャコンサート
第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールで2位に入賞したアレクサンドラ・シフィグトの東京での唯一演奏会です。
シフィグトはポーランドのヴィエルシャリン劇団の来日公演の音楽担当として来日します。
しかし、彼女の素晴らしい音楽世界の演奏を皆様にご紹介する特別な機会を設けました。
今年はラフマニノフ生誕150周年、そしてホロヴィッツ生誕120周年の記念の年です。今回のプログラムでは生誕記念にふさわしく華のある魅力的な曲目の数々を取り入れてみました。